対人訓練に関する研究
顔認識技術を利用した対人コミュニケーション訓練システムの開発
人間は日常的なコミュニケーションにおいては、事前の準備を無しに話すことができる。また、過去に多くの人前で話す経験のある研究者であれば研究に関してほとんど準備を必要とせずに発表することが可能である。そこで、本研究ではVR上に仮想のプレゼンテーション環境を構築し、対人コミュニケーションの訓練環境を構築した。プレゼンテーション中の評価として、顔の情報をOpenCVで取得し、視線や顔の向き、表情を評価した。結果として練習量の増加に伴い、主観的な自身が向上し、その結果が視線の変化に生じることを確認した。
関連文献
石田伝真,坂口正道:アバターの反応を利用した人前での発話訓練システムの提案,第25回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会,2D1-12,2024


